現在公開中の『キングダム』で王騎役を演じた大沢たかおさんが、5年ぶりに映画主演を務め、賀来賢人さん、広瀬アリスさん、岩田剛典さんらの豪華キャストが共演することで大きな注目が集まっている『AI崩壊』!
公開日や特報映像などが公開されましたので、ロケ地やキャスト紹介も合わせてこちらのサイトでもご紹介させていただきたいと思います。
『AI崩壊』の公開日はやロケ地は?
『AI崩壊』の公開日は、2020年1月31日(金)に決定したそう!
大沢たかおさん主演映画『AI崩壊』のロケ地は群馬県、茨城県、愛知県、岡山県、千葉県、和歌山県などで行われたそうです。
撮影場所の詳細
【名古屋商科大学日進キャンパス】
抗議デモシーンの撮影。こちらの大学は名古屋市の隣市、日進市にある米野木駅の近くにあります。このエリアは、名古屋市近郊で今特に開発が進んでいるエリアで、特に若いファミリーなどが多く、おしゃれな建物やお店があり、なおかつまだまだ自然が残された人気のエリアになります。
【白良浜】
長い、長いレール。まだ撮影は続く。ご参加頂いた地元の皆様ありがとうございました。 #AI崩壊 pic.twitter.com/oLd27GMDik
— 入江悠 Irie Yu (@U_irie) February 26, 2019
エキストラを使って、大掛かりな撮影を行った模様。
【数寄屋橋の交差点】
上空からの撮影を行ったようです。
『AI崩壊』のキャストやストーリー動画
主演を務める大沢たかおさん、共演の賀来賢人さん、岩田剛典さん、広瀬アリスさん、三浦友和さんに続き、追加キャストとして芦名星さん、玉城ティナさん、高嶋政宏さん、余貴美子さんの4人が発表されました。
AI(人工知能)が国民の生活に欠かせない存在となっている2030年。突如として暴走を始めたAIが、検索履歴や趣味趣向、行動データや遺伝子情報、納税額などの情報をもとに「生きる価値がある人間」と「生きる価値がない人間」を選別。国民の殺戮を開始していく。
このたび解禁された特報映像は不穏な雰囲気が立ち込める東京タワーの夜景から幕を開ける。そして大沢演じる天才科学者で画期的なAIの開発者である桐生浩介が、大パニックに陥る街の中を激走。一方で医療AIによって生かされている人々は次々と倒れ、交通網は破綻をきたして車は暴走。行くあてのない数万人の人々が屋外をさまよう姿が映し出されていく。
いまや現実社会でも家電や通信システムに搭載され、なくてはならないものとなっているAI。はたして本作で描かれる2030年の日本の姿は単なるフィクションなのか、それとも現実のものになってしまうのか…。今後人間がどのようにAIと付き合っていくべきか、答えが見えること間違いなしの本作。その衝撃的な物語を、是非とも目撃してほしい!
まとめ
- 『AI崩壊』の公開日は、2020年1月31日(金)に決定!
- 発表されたキャストは、大沢たかおさん、賀来賢人さん、岩田剛典さん、広瀬アリスさん、三浦友和さんに続き、追加キャストとして芦名星さん、玉城ティナさん、高嶋政宏さん、余貴美子さんの4人。
- 『AI崩壊』のストーリーの紹介
以上が、今回紹介した内容となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
rei
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